Excelのセル内で改行したい!WindowsはAlt+Enter、Macのキーも確認

※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。

会議の場所と持ち物を、同じマスの中で二行にしたい。Excelでは、どのキーを押せばいい?

Windowsでは、文字を編集している位置でAlt+Enter。MacではControl+Option+Returnです。Microsoftの公式ヘルプは、使う環境ごとにこの操作を案内しています。

表の一つのマスを「セル」と呼びます。セルを選んでいる状態から、まず文字を編集する状態へ入るところがポイントだよ。

目次

セルをダブルクリックして、行を分けたい場所へ

Microsoftの案内に沿うと、手順は三つです。

  1. 改行したい文字が入っているセルをダブルクリックする。
  2. 行を分けたい位置へ、文字の入力位置を置く。
  3. WindowsならAlt+Enter、MacならControl+Option+Returnを押す。

キーは同時に押します。WindowsならAltキーを押したままEnter、MacならControlとOptionを押したままReturn、と考えると試しやすいね。

たとえば「会議室A 資料持参」と書いたセルなら、「資料」の前へ入力位置を置いて改行する。これは説明用の例です。文字列のどこを分けるか、自分で決めてからキーを押してみよう。

スマートフォンで操作したい人は、同じ公式ヘルプのAndroidやiOSの案内へ。使う画面に合わせて説明を選べます。

出典:Microsoft・Excelのセル内で新しいテキスト行を開始する

一つの説明を二行にする? 別の項目として残す?

会議の案内を一つにまとめて見せたいなら、セルの中で行を分ける方法があります。一方、場所と持ち物を後から別々に探したり管理したりしたいなら、それぞれのセルへ分ける方法も考えよう。

見た目を二行にすることと、データを二項目に分けることは、目的が違います。まず今回どちらをしたいのか、そこから決めるとキーの使いどころもはっきりするね。

入力や表の整え方をまとめて読みたい人には、『できるExcel 2024 Copilot対応 Office 2024&Microsoft 365版』も候補です。インプレスの公開目次には、セル操作とデータ入力、表の見た目を整える章があります。

楽天で『できるExcel 2024』の対応版を確認する

書誌と目次:インプレスブックス。この本はOffice 2024とMicrosoft 365版です。Macの操作を調べるときは、上の公式ヘルプでmacOSの案内を選んでね。

行を分けたい文字の手前へ入力位置を置く。まずはそこから。マスを増やす前に、同じセルの中で二行にしたかったのかを確かめてみよう。

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

日本の企業や働き方、ビジネスの動きを調べ、あとから読み返せる形でまとめています。

目次